取材時の録音を聞き返す場合

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特別講義

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取材時の録音を聞き返す場合

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取材時には、メモとICレコーダーは必携です。
しかし、基本的に1対1の取材の場合、ライティングの中心になるのはメモであり、録音した内容を聞き返すことは、ほとんどありません。

聞き返すことがあるのは、
・固有名詞や専門用語の確認
・メモを取り忘れたところがある場合
・取材時から執筆まで時間があいてしまった場合
などです。

しかし、状況によっては録音したものを聞き返す必要もあります。

聞き返す必要がある場合は、

・講演会
・会議
・座談会
・対談

など、詳細なメモを取ることが難しいときです。

講演会の場合、講演者が一方的かつ連続してしゃべり続けます。
会議や座談会などで参加者が多い場合も、1対1の取材に比べ、詳細なメモをとるのが難しくなります。
対談は、多くの場合、著名人や専門家、経営者同士といったように、ある分野においての
このような場合には、録音データを聞き返すことが多いでしょう。



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ICレコーダーの選び方

ICレコーダーは、取材を目的にしたものを選ぶことが理想です。
多機能な機種よりも、機動力がよく、操作が簡単なものがいいでしょう。
「音楽プレーヤーとしても使いたい」
「せっかくならラジオも聞きたい」
などと欲が出てくることもありますが、ライターを職業にしている方は仕事専用に徹した方が無難です。

「逆に音楽プレーヤーで録音機能がついたものを取材に使ったら?」と考える方もいるようですが、これはお勧めしません。音楽プレーヤーは再生がメインなので、録音に関する操作性が悪い場合があります。これでは、いざ取材というときにもたついてしまったり、うっかり録音し損ねたりという事故も起こりえます。
「スイッチひとつで録音できる」
取材時の録音では、それくらいの操作性のものがよいでしょう。

もうひとつのポイントは、再生速度を変更できること。
PCに取り込んで速度調整が行える再生プレーヤーで聞き返す場合でも、本体に再生速度調整がついていると何かと便利です。
取材を終えてからすぐに聞き返すこともできます。

各社からさまざまなICレコーダーが発売されていますが、4,000〜5,000円台のものでも十分でしょう。

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