コピー大学学長のコピーライターになったエピソードをお届けしています。
いろんな人との出会いが、いつかつながる不思議
「コピーライターになりたい」
「コピーライティングスキルを磨きたい」
という人の多くが一度は受講を検討するのが、
宣伝会議の「コピーライター養成講座」
だと思います。
ぼく自身、若いころに「一般コース」と「専門コース」を受講しました。
ぼくが通学していた頃と現在とでは講師も内容も変化していますが、コピーライターを養成する学校としては、歴史・実績ともに国内トップだと思います。
また、「志を同じくする仲間ができる」ことも大きな魅力。
将来、一緒に仕事にしたり、仕事をもらったりというこにつながります。
実際に、ぼくもそうでした。
前回の続きですが、ぼくが受講した専門コースの講師は、当時とても有名なキャッチフレーズを作った名コピーライターです。
過去に博報堂の社長、会長などを務めた方です。
ぼくは、吹けば飛ぶような小さな広告制作会社でアルバイトをしながら、コピーライター養成講座に通っていました。
ある日、上司が、
「コピーライター養成講座では、どんな勉強をしているんだい?」
と聞いてきたので、そのときたままた持っていた専門コースの資料を渡しました。
資料に目を通した上司は、
「ええっー。ウソだろ!!!!」

と、突然大声を上げ、
「信じられない、えっ? この講師って戸田だよな。いや、ホントかよ」
と大興奮。
(昭和時代の有名コピーライターであり、その後、博報堂の社長、会長などを務めた戸田さんです)
資料に何度も目を通し、落ち着きを取り戻してから上司に聞いた話に、今度はぼくが驚くことになったのです。
なんと、ぼくが通っていた専門コースの講師だったコピーライターは、ぼく上司の高校時代の友人だったのです。(しかもかなり仲が良かったらしい)
コピーライター養成講座は、さまざまま「人と人との出会い」がある講座です。
専門コースには2人の講師がいて、交互の授業を行っていました。
もう1人の講師はコピーライターではなく、営業のお偉いさんでした。
とても貫禄がある方で、ちょっぴり恐かったことを覚えています。
なぜ、恐かったと思っているかと言うと、こっぴどく叱られたことがあるからです。
その話は、次回ということで。
つづきはこちら
-
-
「そんなのはキャッチコピーじゃない!!」コピーライター成長物語7
コピー大学学長のコピーライターになったエピソードをお届けしています。 宣伝会議の講師から怒鳴られた話 30年以上前のこと。 ぼくは、宣伝会議のコピーライター養成講座に通って ...
続きを見る