学長の成長物語

「コピーって、どうやって考えるんだ?」コピーライター成長物語5

コピー大学学長のコピーライターになったエピソードをお届けしています。

 

キャッチコピーって、どう書けばいいんだ?

 

ドイツ料理店のチラシのコピーが、ぼくの初仕事。

宴会の予約を促すためのチラシです。

「よしっ。いいコピーを書くぞ!」

と、張り切ったのはいいのですが、そのあとがいけなかった。

 

コピーがまったく思い浮かばないのです。

思い浮かんだとしても、

「宴会やるならドイツ料理のお店で!」

「幹事さん! 宴会場所に困っていませんか?」

という、あたりさわりのないものばかり。

 

『コピーって、こんなものか?

いいや違う。こんなのはコピーとは言えない』

 

「不思議、大好き。」

とか、

「おしりだって、洗って欲しい。」

とか、そーいうやつを考えねば。

 

今思うと、笑っちゃいますよね。

ドイツ料理店のチラシに、そういった類いのコピーなんて必要ないし、

ずれまくっている。

 

 

でも、当時のぼくには何が何だか、まったくわかりませんでした。

コピーライターになるための学校(宣伝会議)に通い、コピーライターという名刺を持ったはいいものを、いざコピーを書き始めてみると、

『何を書いていいのか、まったくわからない・・・』

悩む

 

コピーを書く以前に、どこから何を考えればいいかがわからなかったのです。

 

それでもなんとかコピーを仕上げて無事にチラシが出来上がりましたが、今ではどんなコピーを書いたのかすら思い出せません。

というか、脳が思い出したくないとストップをかけているのかも。

 

『もっと精進しなければ』

そう思ったぼくは、コピーライター講座の一般コースを終え、専門コースに進むことにしました。

専門コースの講師は、一世を風靡したあるコピーを書いた大手広告代理店の博報堂のコピーライターです。

その後、博報堂の社長や会長を経て、2025年に退任したそうです。

 

しかも、その人は・・・。

つづきはこちら 6

びっくり
「人生を開く不思議な縁」コピーライター成長物語6

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