特別講義

ラジオCMコンテストの傾向

投稿日:2019年9月25日 更新日:

特別講義 第5回「ラジオCMコンテストの傾向」

ラジオ、聞いたことがありますか?

ラジオテレビ、インターネット、スマホなどに押されてラジオを聞く人は減少傾向にありますが、ラジオの世界でもコピーライターは活躍しています。

ラジオCMもコピーライターがつくっています。

短いキャッチフレーズをつくるのとは異なり、短いストーリーをつくる仕事です。

多くのラジオCMは、20秒〜60秒くらいの長さです。

ラジオCMコンテストでは、ほとんどが20秒。

セリフ、効果音、間、BGM、ナレーションなどを20秒の中に収めますので、ストーリーをつくると言っても、とても短い物語です。

漫画にすると2コマ漫画、漫才にするとボケとツッコミくらいの感覚でつくるといいかもしれません。

たとえば、こんなイメージです。

男A「お前、思いきったことしたなぁ」

男B「女の子たちが『やっぱり男はツルツルの方がステキよねぇ〜』って言ってたからさ」

男A「それって頭のことじゃないと思うぜ……」

NA 思いきって脱毛を。ピカピカな男性になれるメンズ脱毛  ◯◯◯

ラジオCM

様々なラジオCMコンテストの受賞作品を見てみると、「笑い」の要素が入ったものが圧倒的に多いことがわかります。

「笑い」の内容を説明するのは難しいのですが、「ギャグ」というよりは「ユーモア」ですね

「ワッハハハっ!」という笑いではなく、「クスリ」「ニヤ」「ハハ」といった感覚です。

リスナーを勘違いさせて、「なるほど、そういうことか」と思わせたり、落語のようにオチをつける。

そんなラジオCMがウケがいいようです。

 

こちらでラジオCMコンテストの一覧を紹介しています。

コピーライティングを学ぶ方法

もくじ 通学して学ぶ「コピーライター養成講座」「東京コピーライター養成講座」コピーの学校。通信講座で学ぶ実践コピーライター講座コンテストで腕を磨く「宣伝会議賞」「ピンクリボンデザイン大賞」「C-1グラ ...

続きを見る

-特別講義

Copyright© コピー大学 , 2019 All Rights Reserved.