取材・インタビューの質問テクニック

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特別講義

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考えや気持ちを聞く

そのときの気持ちや感情を聞いておくと、深みのある文章を書くことができます。

「嬉しかった」「悔しかった」「悲しかった」などの感情です。
単に「嬉しかった」だけでなく、どれだけ嬉しかったとか、どんなふうに嬉しかったのかを具体的に聞き出せるといいでしょう。
たとえば、「飛び上がるほど嬉しかった」「思わず心の中でガッツポーズをしました!」などということです。

こういった気持ちを文書に盛り込めば、記事がリアルになり取材相手のことが浮きたちます。


簡単な質問は「そのとき、どう思いましたか?」です。

「嬉しかった」などという素っ気ない答えのときは、「飛び上がるほど?」「今までで一番?」などと尋ねてみるのもいいでしょう。


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質問の仕方を変える

質問してもすぐに返事がなく、沈黙が流れることもあります。
沈黙は嫌なものですが、あわてずに待ちましょう。
相手が答えを考えているのかもしれませんし、質問を咀嚼しているのかもしれません。
質問を投げかけた場合は、ときには待つことも必要です。


しかし、あまり長い沈黙の場合は、質問の仕方が適切でなかったということもあり得ます。
あまりにも沈黙が長かったり、相手が答えにくそうにしている場合は、質問の仕方を変えてみましょう。
同じことを聞くにも、質問の仕方によっては答えやすくなることがあります。



「新事業は、いつ頃うまくいきそうだとお考えですか?」

「新事業は、3年後くらいには軌道に乗りそうですか?」

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